ファイバープレックス ボンドカラー 80g (第1剤) [SCHWARZKOPF / COLOR]
ファイバープレックス ボンドカラー 80g (第1剤)
[SCHWARZKOPF / COLOR]
販売価格: 1,077円(税別)
(税込: 1,185円)
希望小売価格: 1,077円
在庫あり
商品詳細
ブリーチデザインをもっと自由に
ブリーチ表現の幅を広げるために開発されたシェード構成+ラインナップ
ブリーチ=傷むという時代はもう終わり、FIBREPLEXではこれまでの毛髪を”補修”するという考えに加え”保護・強化”することでダメージレスへの限りない挑戦を続けています。
ファイバープレックス ボンドカラーをはじめとしたファイバープレックスシリーズをお使い頂く事で一貫して毛髪を”保護・強化”しながらの施術が可能。
きれいなブリーチスタイルを継続、ダメージを気にせず楽しんで頂けます。
【製品特徴】
■ダブル ファイバーボンドテクノロジー
ダメージを受けにくい強い髪へと導く。
酸化のダメージから髪を守る2種のジカルボン酸を1剤に加えて2剤にも配合。
ダブルで保護することで、よりダメージから髪を守り、ムラになりにくく、ブリーチデザインを継続できる髪へと導く、進化した革新的テクノロジー
・STEP1:ボンドプロテクション
ジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリル間にしっかり定着します。
ブリーチ、カラーやパーマの酸化のダメージから髪を守ります。
STEP2:ボンディング/シーリング
ダメージによって生成したシステイン酸に着目。
ボンディング成分を繊細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで髪を強化※1。
※1ファイバープレックスNo.2 ボンドフィクサーと併用した場合。
■クリアジェルテクノロジー※2
※2ボンドジェルデベロッパー
ケア効果にもこだわった透明のCCジェルテクノロジーをボンドジェルデベロッパーに採用することで、伸び・なじみがよく、高浸透高発色カラーを実現。
さらに親水性であるジェル特有の伸びの良さがデリケートなブリーチ毛施術でのコーミングストレスから解放。
ダメージレス施術の追求と高発色を両立。
■ディープデベロッパーブースターケラチン
染料が発色しやすいベースとなる毛髪内部の状態を整え、染色直後の発色の強さ、1ヶ月後の色持ちまでよくなるDDブースターケラチンを全色に配合。
褪色が気になるブリーチオンシェードやもともと染料濃度が薄めの高明度にはぜいたくに配合するなど、シェードの目的に応じて、最適な配合比で処方。
【カラーバリエーション】
■ブリーチオンシェード
ベストな発色なため、必要最低限のアルカリと10レベル相当の染料濃度を持った、ブリーチオン専用シェード。
18レベルまでリフトした髪専用に、デザインされた10色相。
ベージュ系・クール系の美しさはもちろん、ピンク〜オレンジ系4色はPYRを併用し、ファイバープレックスでしか出せない特徴的なブリーチオンカラーを叶えます。
■クリエイティブシェード
約8レベルのリフト力と6レベル前後の染料濃度を持ったシェード。
にごりなく色相を濃くした設計です。
単品使用でも、他のシェードとの併用で強調色としてアクセントをつけたりとクリエーションの幅を広げます。
■ベーシックシェード
黒髪からのリフトアップを前提にデザインされた10色相。
4・8・10・14レベル展開
にごりの少ないシェードデザインで、カラークリエーションの幅を広げるラインアップ
【薬剤の使用目安/選定目安】
■1剤と2剤の混合比
1剤のレベル表記が14レベルの場合、1剤 1:3 2剤
1剤のレベル表記が10レベルの場合、1剤 1:2 2剤
1剤のレベル表記が4・8レベルの場合、1剤 1:1 2剤
※ブリーチオンシェード、クリエイティブシェードは1剤:2剤 1:1
■2剤選定
ボンドデベロッパー6%:明るくしながら色味を入れる場合。染まりにくい髪に色を入れる場合
ボンドデベロッパー3%:今と同じ明るさ&暗くしながら色味を入れる場合
ボンドジェルデベロッパー6%:1剤がブリーチオンシェードの場合。ハイトーン毛に色味を入れる場合
▶ブランドマネージャーと研究者のインタビューが、美容業界ニュースサイト『ビュートピア』に掲載されています。2023.03.29
(前編)なぜブリーチ市場はここまで広がったのか。火付け役のファイバープレックス担当者が語る
(リンク先:www.beautopia.jp/114476/)
(後編)「日本の文化を変えたい」。日本独自発売となるファイバープレックス「ボンド カラー」開発者の想い
(リンク先:www.beautopia.jp/114517/)
ブリーチ表現の幅を広げるために開発されたシェード構成+ラインナップ
ブリーチ=傷むという時代はもう終わり、FIBREPLEXではこれまでの毛髪を”補修”するという考えに加え”保護・強化”することでダメージレスへの限りない挑戦を続けています。
ファイバープレックス ボンドカラーをはじめとしたファイバープレックスシリーズをお使い頂く事で一貫して毛髪を”保護・強化”しながらの施術が可能。
きれいなブリーチスタイルを継続、ダメージを気にせず楽しんで頂けます。
【製品特徴】
■ダブル ファイバーボンドテクノロジー
ダメージを受けにくい強い髪へと導く。
酸化のダメージから髪を守る2種のジカルボン酸を1剤に加えて2剤にも配合。
ダブルで保護することで、よりダメージから髪を守り、ムラになりにくく、ブリーチデザインを継続できる髪へと導く、進化した革新的テクノロジー
・STEP1:ボンドプロテクション
ジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリル間にしっかり定着します。
ブリーチ、カラーやパーマの酸化のダメージから髪を守ります。
STEP2:ボンディング/シーリング
ダメージによって生成したシステイン酸に着目。
ボンディング成分を繊細な隙間に入り込み、イオン結合を構築することで髪を強化※1。
※1ファイバープレックスNo.2 ボンドフィクサーと併用した場合。
■クリアジェルテクノロジー※2
※2ボンドジェルデベロッパー
ケア効果にもこだわった透明のCCジェルテクノロジーをボンドジェルデベロッパーに採用することで、伸び・なじみがよく、高浸透高発色カラーを実現。
さらに親水性であるジェル特有の伸びの良さがデリケートなブリーチ毛施術でのコーミングストレスから解放。
ダメージレス施術の追求と高発色を両立。
■ディープデベロッパーブースターケラチン
染料が発色しやすいベースとなる毛髪内部の状態を整え、染色直後の発色の強さ、1ヶ月後の色持ちまでよくなるDDブースターケラチンを全色に配合。
褪色が気になるブリーチオンシェードやもともと染料濃度が薄めの高明度にはぜいたくに配合するなど、シェードの目的に応じて、最適な配合比で処方。
【カラーバリエーション】
■ブリーチオンシェード
ベストな発色なため、必要最低限のアルカリと10レベル相当の染料濃度を持った、ブリーチオン専用シェード。
18レベルまでリフトした髪専用に、デザインされた10色相。
ベージュ系・クール系の美しさはもちろん、ピンク〜オレンジ系4色はPYRを併用し、ファイバープレックスでしか出せない特徴的なブリーチオンカラーを叶えます。
■クリエイティブシェード
約8レベルのリフト力と6レベル前後の染料濃度を持ったシェード。
にごりなく色相を濃くした設計です。
単品使用でも、他のシェードとの併用で強調色としてアクセントをつけたりとクリエーションの幅を広げます。
■ベーシックシェード
黒髪からのリフトアップを前提にデザインされた10色相。
4・8・10・14レベル展開
にごりの少ないシェードデザインで、カラークリエーションの幅を広げるラインアップ
【薬剤の使用目安/選定目安】
■1剤と2剤の混合比
1剤のレベル表記が14レベルの場合、1剤 1:3 2剤
1剤のレベル表記が10レベルの場合、1剤 1:2 2剤
1剤のレベル表記が4・8レベルの場合、1剤 1:1 2剤
※ブリーチオンシェード、クリエイティブシェードは1剤:2剤 1:1
■2剤選定
ボンドデベロッパー6%:明るくしながら色味を入れる場合。染まりにくい髪に色を入れる場合
ボンドデベロッパー3%:今と同じ明るさ&暗くしながら色味を入れる場合
ボンドジェルデベロッパー6%:1剤がブリーチオンシェードの場合。ハイトーン毛に色味を入れる場合
▶ブランドマネージャーと研究者のインタビューが、美容業界ニュースサイト『ビュートピア』に掲載されています。2023.03.29
(前編)なぜブリーチ市場はここまで広がったのか。火付け役のファイバープレックス担当者が語る
(リンク先:www.beautopia.jp/114476/)
(後編)「日本の文化を変えたい」。日本独自発売となるファイバープレックス「ボンド カラー」開発者の想い
(リンク先:www.beautopia.jp/114517/)
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